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中古を買ってリノベーション

中古を買ってリノベーション

中古住宅を購入してリノベーションのすすめ

中古住宅(戸建て・マンション)を購入し、リノベーションする。

新築に比べ、立地など希望条件を叶えやすいことも魅力。また費用をおさえ、自分だけの空間をつくることも可能です。
ここで「中古購入+リノベーション」のメリット・デメリット、注意点、工期など紹介します。

中古住宅のメリット・デメリット

中古物件のメリットは?

中古物件のメリットは?

住まいに対するこだわりや想いを実現しやすい「中古購入+リノベーション」。

欧米のように、旧車をレストアして楽しむライフスタイルがあるように、比較的安く購入した物件をDIY楽しみながら住むことや、空き家問題など住宅を取り巻く環境変化の中で、スクラップ&ビルドの消費社会からストック型社会へ向かう潮流の影響もあり、「中古」でもいいかな、と考える人たちが増えています。でも中古物件には、なんといっても新築にはない独特な「魅力」があります。

新築住宅に比べ、物件価格が安い

中古住宅の場合、一般的に同条件の物件であれば新築に比べ30%から40%は安くなると一般的には言われます。
もし、自分のこだわりを追加工事しても、総額の工事費用はたぶん新築より安くなるはずです。

中古物件の方が好立地の場合も

中古物件の場合、数も多く、駅近く、暮らし安いエリアなど様々な条件から比較的自由に選べることが魅力でしょう。特にマンションの場合、古くからその立地に建っており、都心部に行けば行くほど中古物件の方が好立地という場合も。最近ではそのような物件を「ビンテージマンション」と呼び、昭和40年代竣工の中古マンションをリノベーションする人も増えています。

リノベ購入時と同時が最適。一旦住んでしまうとリノベーションは難しい現実

中古物件を購入し、住んでからゆっくり考えて自分だけの空間をつくりたい・・・は以外に難しいことです。リノベーションの場合は、水回りやリビングを中心に解体をする必要があるので、まず工事中は暮らすことは無理。そのため、仮住まいや、レンタル倉庫を手配する必要があり、その費用を負担しなければいけません。リノベで理想の住まいを!と意気込んでも、住んでしまうと現実リノベは厳しく、ちょっとしたリフォームで終わってしまう場合もあります。

こだわりに投資を、妥協点で減額を

建売や新築マンションはすべに標準仕様で建築されており、追加工事はともかく、減額工事はまずありません。でも中古リノベーションであれば、自分のこだわりたいところに予算を投入して解体して作り替え、妥協できるところは、表層だけをリフォームするなど、自分好みに合わせてメリハリをつけることができます。

デメリット・注意点

デメリット・注意点
古いということ、中古であること

中古物件は、安く、立地もよく、自分のこだわりの住まいが手に入る。しかし、やはり中古。様々な注意点があります。中古の一戸建ての場合は、構造的な欠陥の有無の確認です。雨漏れ、シロアリ被害は購入前にはしっかり判断することが必要です。もし、被害があれば、その補修費用はしっかり見積しておく必要があります。マンションの場合は、管理状態です。大規模修繕が行われる時期、積立金の状況など事前に調べておく必要があります。

建物構造によってはリノベに不向きな物件も

一戸建ての場合、木造軸組であれば抜ける壁もありますが、2*4や、RC住宅の場合、壁は耐力壁の場合が多く、壁を撤去して大空間をつくることが不可能な場合もあります。またマンションの場合、管理組合によっては、独特な規約がある場合も多く、防音や仕様が制限される場合もあり、思い通りにつくれない場合もあります。

 

リノベーションは工事期間にも注意が必要です。

リノベーションは工事期間にも注意が必要です。

部分的なリフォームとは違い、リノベーションは案外工事期間が必要です。

住宅街であれば、通学時間や土日祝日は大掛かりな工事は避けるべきで、ある程度の工事期間をみておく必要もあります。